学生シレンの日常記録シリーズ

これは、僕の日常を記録した日記です。いろいろふざけてますけどねwwwww一応ユーモアを提供することが目的なので、ここに書いてあることを真に受けないでくださいwww

ようこそ!我がブログへ!

学生シレンの日常記録~絶望と希望の日々【2月2日】~

ども!朝早く起きる学生シレンで~す!

先週の総閲覧回数は59回、平均約8.428回でした!
21:35

ゲーム

イワナやるか。

日常

パロロワとか読んだりして過ごしてる。
さて、席替えがあったはずだ……どんな席かな?
まあ、そこそこといったところか……

事件

特にないな。

その他

もう寝るわ。じゃあな!
最終更新

以下、どうでも良い小説↓
・設定
これは二次創作です。苦手な方はご遠慮ください。当たり前のようにキャラ崩壊しています。
全員が中学3年生という設定です。ただし、力の強さなどはうp主が勝手に決めたものです。それでもいいという方のみ読んでください。
この物語はフィクションです。この物語内の人物、団体、事件などは全て架空のものです。
MMDでバトルロワイヤルを再現する、という作品を見て、これは面白いと思い書いてみた物語です。
実際には、1話ごとに10分ぐらいのアニメにすることを予定していますが、小説のほうがなんとなく長いです。
ちなみに、この小説、完結するか非常に怪しいです。完結しても、MMDドラマにするかも怪しいです。
なお、MMDでバトルロワイヤルを再現する元となったMMDドラマのネタが、ところどころに混入しています(主にセリフ)。それでもいいという方のみ読んでください。(重要
話の性質上、キャラクターが死ぬ表現を含んでおりますので、苦手な方は注意して下さい(最終警告

主催者 八意永琳 蓬莱山輝夜

~参加者名簿~

ーーーーーー男子ーーーーーー

{ONE PIECE}

3/3【麦わらの一味】
モンキー・D・ルフィ/○サンジ/○ロロノア・ゾロ

3/3【その他の海賊団】
○ジュラキュール・ミホーク/○ポートガス・D・エース/○トラファルガー・ロー

{VOCALOID}

1/2【クリプトン・フューチャー・メディア
鏡音レン/○KAITO

1/1【インターネット】
神威がくぽ

{ケロロ軍曹}

5/5【ケロロ小隊】
ケロロ軍曹/○ギロロ伍長/○クルル曹長/○ドロロ兵長/○タママ二等兵

{ドラえもん}

1/1【ドラえもん
○きれいなジャイアン

{DEATH NOTE}

1/1【DEATH NOTE
○L

{ドラゴンボール}

1/1【ドラゴンボールZ
フリーザ

{こちら葛飾区亀有公園前派出所}

1/1【こちら葛飾区亀有公園前派出所
両津勘吉

{イナズマイレブン}

3/3【雷門中】
風丸一郎太/○半田真一/○松野空介

{東方}

1/1【香霖堂
森近霖之助

ーーーーーー女子ーーーーーー

{東方}

2/2【主人公】
○博麗 霊夢/○霧雨 魔理沙

5/5【紅魔郷
ルーミア/○チルノ/○紅 美鈴/○パチュリー・ノーレッジ/○フランドール・スカーレット

2/2【妖々夢
アリス・マーガトロイド/○魂魄 妖夢

1/1【萃夢想
○伊吹 萃香

3/4【永夜紗】
○上白沢 慧音/●因幡てゐ/○鈴仙・優曇華院・イナバ/○藤原 妹紅

2/2【花映塚
○射命丸 文/○風見 幽香

1/1【風神録
○河城 にとり

2/2【地霊殿
○キスメ/○古明地 さとり

{VOCALOID}

3/4【クリプトン・フューチャー・メディア
初音ミク/●鏡音リン/○巡音ルカ/○MEIKO

全45人 男子21/22人 女子21/23人 残り42人

~小説内仕様~

強さのLv(自分よりも6Lv以上低い威力の攻撃は無効化、自分よりもLvの高い攻撃を受けるほど死にやすくなる)

EX 最強  
SS 準最強  
S+ 強力  
S  強め  
S- そこそこ強め 
A+ 多少強め  
A  ちょっと強め  
A- 普通  
B  ちょっと弱め 
B- 多少弱め  
C  弱め  
C- かなり弱め  
D  生物最弱  
~~~~道具~~~~
D-
E  
E-

移動能力
5  ほぼ瞬間移動。時速4000キロぐらい。1秒で1100Mほど進めるので簡単にエリアを移動することができる。
4  ウェスカー並。時速100~150キロぐらい。1秒で28M~42Mぐらい進める。
3  陸上選手以上。時速50~75キロぐらい。1秒で14M~21Mぐらい進める。
2  陸上選手並。時速40~45キロぐらい。1秒で12Mぐらい進める。
1  結構早い。時速25キロぐらい。1秒で7Mぐらいは進める。
0  標準。時速22キロぐらい。1秒で6Mぐらいは進める。
-1  鈍足。時速18キロぐらい。1秒で5Mぐらいは進める。

回避能力
3 必中か不意打ちでもない限り、まず当たらない
2 ひらひら避ける
1 そこそこ避ける
0 標準
-1 ほぼ確実に当たる

即死攻撃
3 ほぼ確実に攻撃が即死か瀕死になる
2 高確率で攻撃が即死か瀕死になる
1 中確率で攻撃が即死か瀕死になる
0 標準
-1 どうやっても誰も殺せない

~属性~
物理攻撃 殴る、切る等
銃タイプ 銃で撃つ
投擲系  投げる
爆発   爆弾

MAP
A B C D E F G 
1山 山 山 山 山 田 田
2山 山 山 家 家 田 田     
3山 山 家 家 道 道 道     校→学校
4家 家 家 家 道 田 田     砂→砂浜
5公 家 家 道 道 校 畑     公→公園
6道 道 道 家 道 道 畑
7砂 砂 砂 砂 砂 海 海



【作中での時間表記】
深夜:0~2
黎明:2~4
早朝:4~6
朝:6~8
午前:8~10
昼:10~12
真昼:12~14
午後:14~16
夕方:16~18
夜:18~20
夜中:20~22
真夜中:22~24

MMDバトルロワイヤル~台本~以下、本編

#2 ゆうかりんは突然に~序盤戦~



「ええと……女子17番 河城にとり!」
あたしは名前を呼ばれた……この、極悪非道な悪魔に……だが、反応しないわけにもいかないので仕方なく席を立ち上がり、道具を受け取るために外の受け渡し人
とかいう人に貰いに行く。さて、あやや……あたしはあんたのこと信じてるからね……あんなことをしたのだって、なにか理由があるはず……
まあ、こんなところで考えるより、後であって確認したほうがいいか。それより、厄介なのはこの忌々しい首輪だ。コイツをどうにかして外したいな……
確か、無理やり撮ろうとすると自然に爆発するんだっけ……ドライバーでもあればなぁ…………さて、幽香に合わないようにさっさと遠くに
逃げますか……鞄の中身も確認したいけれど、それは後だ。今は、あの危険人物から逃げなければ……!――――



(くっ……このままの状態でバラバラに外にでるのは危険だ……どうすれば……)
風丸一郎太は、そんなことを考えつつ、横目でフリーザやLの動向を探っていた……あいつら……絶対に殺し合いに乗るに決まってる……
幽香のやつだって、絶対に乗っている………………フランドール・スカーレットは……多分乗っているだろう……だが、文がこのゲームに乗っているとは
考えにくい……あの文が………………そんなことを……いや、今はそんなことを考えていても仕方がないな……
「次、女子18番 キスメ!」
次々と呼ばれていく……どうする……どうする俺……どうすればいいんだ……!俺はよぉ…………
「みんな聞いてください!」
突然、そんな声が上がった。一体誰の声だろう?そう思って、声のした方を確認すると……そこにはキスメがいた。今の声はキスメが出した声なのか……
あの子、あまり喋らないし、俺も話しかけたことがなかったような気がする……いや、今はそんなことはどうでもいい。
俺は、キスメが次に何を言うかを待った。そしてキスメは話し始めた。
「みんなは勿論こんなゲームには反対ですよね?今この場では、この人達の耳があるから言えないけど……
私には、この状況を打破するいい考えがあるんです!」
キスメがそういった瞬間、輝夜先生はキスメを睨みつけたのが、遠くはなれている俺の目に入った。
まずい……このままでは、あの子は殺されてしまう……なんとかしてあげなければ……
「だから、私はここを出たら校舎前でみんなを待ってますのでそこで合流し――」
「黙りなさい!!」
キスメの言葉を遮って、輝夜先生は怒鳴った。もうダメだ……と思った。
「このクラスは本当に問題児が多いわね……何を思いついたのか知らないけど、この私が黙ってるとでも思ったの?」
緊迫した空気が場にいる人達を凍りつかせる。キスメが殺されてしまう……誰もがそう思ったその時だった。
「先生!先生!ちょっといいスか?」
場の雰囲気に合わないような軽いノリで話に割り込んできた乱入者は、以外にも俺が知っている奴だった。
両津……勘吉……!その男は、俺がこの学校に入った時に、最初に話しかけてきたやつだった。とても面白いやつだった。だから、すぐに仲良く慣れた。
「いやーすんません!キスメも悪気があって言ってるわけじゃないと思うんスよ!」
「はぁ!?」
……まあ、その反応も納得だな。俺も正直驚いた。下手すりゃ、自分が殺されるかもしれないのに、キスメを助けようとごまかしたあいつは
正直カッコ良かった。とてもじゃないが、俺には真似できない。本当にあいつはすごいやつだ。
サーセン!今回ばかりはちょいと勘弁してやってはくれませんかねぇ……?」
いかにもごまをするような態度で馴れ馴れしく言ってはいるが、目的のために、よく命をかけて、ここまでのことができるものだ……なんでコイツはモテないのだろうか……?
「何なのよあなた……」
ちょ……輝夜先生引いてるぞ!ドン引きしてるぞ!ついでにキスメまで引いてるし……いいのかこれで?
「ホント、勘弁してやって下さい!オナシャス!オナシャス!オナシャス!」
「か……勘吉君………………どうしたの?その変な喋り方は……」
すると、勘吉は首で合図した。出入口の方に首を振り、早く行けとばかりに催促した。勿論その様子はキスメにも、輝夜先生にもはっきりと見ることができた。
キスメは、その合図に気づくと、そそくさと出入口の方に行きこう言い放った。
「それじゃ、みんな!私は先に校舎前で待ってますから!」
「待ちなさい!」
そうは言ったものの、もう追いかける気にもなれず、輝夜先生は呆然と立ち尽くしたあと、キッと勘吉を睨みつけた――――



(ふー、ヒヤヒヤしたけど、何とかごまかして逃がすことができたな……って、なんかめっちゃ睨まれてるっー!?どうしよう……とりあえず、笑っとくか……)
輝夜先生に作り笑いを浮かべた勘吉の顔には、大粒の冷や汗がまばらに見ることができた。きっと怖かったのだろう。
暫くの間、勘吉を睨み続けていた輝夜先生は、勘吉には興味がなくなったのか、次の名前を呼ぶことにしたようだ。
「ちっ……次!女子19番 古明地さとり!」――――



(この状況を脱出するためには、キスメが言っていた作戦に賭けるしかないようね……)
そんなことを考えながら廊下を歩いているのは、さっき呼ばれた古明地さとりである。
(私には、可愛い妹がいるの……こんなところで死にたくないわ……それに、私の友達の仇……絶対にとってやるんだから……!)
(絶対にみんなで生き延びて、あいつらに復讐してやるわ!)
さて、しばらく立って外に出た時、キスメがどこにいるのかを確認しようとした。
(それにしても暗いわねえ……朝6時位でしたっけ?まあ、私の家の場所よりかは明るいでしょうが……)
(キスメはどこにいるのでしょう?この近くにいるはずなんですが……)
きょろきょろと、あたりを見回していたさとりは、キスメを見つけることができた。
………………変わり果てた、頭に風穴の空いた死体の状態のキスメを……
(キスメ!?)
その時、何かがものすごいスピードでこちらにやってくるのが見えた。あれは……ゆうかりん!?
幽香が一気にこちらまでやってきたかと思うと、ものすごい速さで殴ってきた。
(危ない!)
とっさに屈んで避けたが、それでもまだまだ攻撃が休まることを知らないようで、次々と攻撃の雨がさとりに降り注いだ。
その攻撃を、流れるような仕草で無駄なく回避し、さとりは叫んだ。
「やめて!どうしてこんなことするの!」
しかし、幽香にはその声は届きません。とっさにさとりはどうするのかが最善かを考えた。そして導き出した答えは……
(逃げるしか無い!)
そのまま体をくるりと回転させたかと思うと、さとりは陸上選手顔負けのものすごいスピードで逃げ出した。
「チッ」
幽香は、さとりを追いかけるのは諦め、放置してあったキスメの持ち物を物色し始めた。
(はぁっ……はぁっ……死にたく……無いよ……はぁっ……はぁっ……)
うまく逃げきることのできたさとりは、G-5の畑で休憩を取っていた。
(ゆうかりん……やはりあなたは……このゲームに乗ってしまったのですね……)――――



まったく、足の早い女だ……そう幽香はつぶやくとキスメの荷物を肩まで担いで、E-5まで歩いて行った。さて、どんな武器が入っているかな?
幽香の持ち物は、マーダーとしてなら最高級の装備の数々だった。まず、幽香の鞄にもともと入っていたのは、
参加者が同じエリア内ならば、どこにいてもわかる高性能の対人レーダー、そして、防弾チョッキ、さらに、サブマシンガンまで入っていた。
ただし、弾は1発も入っていなかったが。しかし、追加の支給品の中には、マシンガンの弾100発と、手榴弾6発が入っていたのだ。
そして、キスメから奪ったアイテムは……チョココロネ?ハズレだな……ひと目でこれが武器でも便利な道具でもないことぐらいわかる。
まあ、別に嫌いなわけではなかったし、今日は朝食を取っていなかったりで、とりあえず誰も居ないことをレーダーで確認しつつ朝食をとることにした。
さて、朝食を食べ終えた幽香は、他には何があるのかを確認するために鞄をあさりました。すると、
ライフルの弾20発と、ハンドガンの弾30発が出てきました。そこで、初めて幽香はキスメがかわいそうに思えてきました。そして、少し悲しくなりました。
でも、生き残るには犠牲が必要です。幽香は戦利品を自分の鞄に詰めるだけ詰めました。残りの地図等は念の為に持って行くことにしました。
鞄は2つもいらないので、ここに放置することにしました。「さて、次の獲物を探しに行くか……」今日も幽香は、1人で狩りを続けます。そう、1人で――――



~時は遡り、キスメが死ぬ前の話~
さて、E-5まで来たけど、どうしようかしらね……やっぱり待ちぶせでもしようかしら……
幽香はE-5にいました。この場所で、今後のことをしばらく考えていました。そして、しばらく考えた末に、待ち伏せをすることに決めました。
自分の力ならば弱そうな参加者を早めに殺しておくぐらいはできます。なので、待ち伏せしようと学校まで戻りました。
「おーい!ゆうかりーん!」
幽香は声のした方を向きました。そこには、幽香の友達のキスメがいました。
「よかった、まだ遠くに言ってなかったんだね。」
コイツは何を考えているんだ?まさか友達と再開したかのように近づいていって私を殺す気なのでは?幽香はそう考え、キスメを警戒します。
一方その頃、キスメは(幽香に会えてよかった……友達だから、私を殺したりなんてしないよね?)と考えていました。
なんて悲しいすれ違いなのでしょう。彼女たちの友情も、この非情なゲームの中では何の意味もないのでしょうか。
「待っててくれてよかったよ。実はこの状況を打破する名案があるんだ!聞いて驚くなよ!」
幽香は近づいてくるキスメが、自分の射程内に入ったことを確認し、いつでも攻撃できるように構えを取りました。
集中しているので、幽香にはキスメの言葉が頭に入ってきませんでした。ただ、キスメを殺すことだけを考えていました。
「?おいおい、大丈夫か?しっかりしろよ?」
(さっさと逃げていればいいものを……私を相手にしようとしたキスメが悪いんだからね……!)
実を言うと、幽香はキスメを殺したくなんてありませんでした。でもこれは殺し合いのゲーム。いつかは自分の手で殺すかもしれない相手でした。
そもそも幽香は、本当なら殺しあいなんてしたくなかったのです。だから、なんとかして首輪を解除し、主催者をぶっ飛ばしてやりたいと
考えていました。だから、首輪を解除できそうな、河城にとりは殺さずに放置したのです。でも、今、幽香の眼の前にいるのは、
首輪を解除できそうにない、自分を殺そうとしているかもしれない、幽香の友達だったのです。だから、
(どこの誰かもわからない奴に殺されるくらいなら、友達である私に殺されたほうがキスメにとっては幸せだろう。)幽香はそんなことを考えてしまいました。
もう、幽香にはキスメの言葉など耳には入ってきません。そして、せめてもの情けとして、確実に葬れるように自分の右手を突き刺し、
キスメの頭に、大きな風穴を開けました。そして、幽香は見ました。最後まで、キスメは笑っていました。
(っ……!)
幽香は、そこで初めて悲しくなりました。でも、泣くわけにも行きません。幽香は突き刺した右手を引き抜くと、
コプっと音をだしたキスメの遺体から、生暖かく、赤いものがドバドバと出てきました。無論、それは幽香にもついています。
幽香は、血に染まった右手をキスメの服で拭くと、キスメの死体を眺めました。
(私は悪くない……私は悪くない……私は悪くない……私は悪くない……私は悪くない……)
幽香はその場から逃げました。逃げている最中、幽香はそんなことを考えていました。でも、もう何もかもが遅いです。
幽香は、自分の荷物を確認しようと鞄を降ろしました。すると、なにやら誰かに見られているような気がします。
幽香は、校舎の方へ振り返ると、彼女の友人である古明地さとりがキスメの死体を確認している姿が見えました。
(さとりん……ごめんなさい………………)
幽香は、さとりを殺すことに決めました。幽香はすごいスピードでさとりの元へ向かったと思うと、キスメの命を奪った攻撃を繰り出しました。
でも、流石はさとり、そう簡単に攻撃が当たるはずがありません。さとりは幽香の攻撃を見きっていたかのように、ヒラリヒラリと
攻撃を回避し、ついには、逃げられてしまいました。でも、幽香はその事実に少しだけ安心しました。
(よかった……さとりんを殺さなくて………………)
幽香は、自分がそんなことを考えていることに少し驚き、そしてすぐに冷静になり、さっき放置していたキスメの鞄を拾い上げると、
そのままそこを離れました。そしてこの時、もう待ち伏せをする気はなくなりました。
幽香は、これ以上この場所で死人を出したくないと考えたからです。何故そんなことを思ったのか、それは幽香自身にもわかりませんでした。
ただ、幽香には良心があった。ただ、それだけのことかもしれません。これで、もう待ち伏せをする人はいなくなりました。
学校を出てすぐに死ぬ人は、きっともういないでしょう。幽香はそんなことを考えながら、できるだけ遠くへ逃げました。――――



幽香が逃げた後、入れ違いに初音ミクが校舎から出てきました。そして、キスメの変わり果てた遺体を確認しました。
(なっ……!?)
キスメの死体を直視してしまったミクは硬直します。そして、次に誰がこんなことをしたのか考えます。
(私の前に出ていった人はキスメを除けば3人……幽香のやつと、お値段以上にさとりんか………………多分幽香がやったんだな……)
ミクは、キスメを殺したのは幽香だと思いました。そして、幽香を恨みました。
(くそっ……何故こんなことに………………キスメが何をしたっていうのよ……幽香………………!)
ミクは、とても不安になり、とりあえずここから逃げることにしました。こんなところに止まっていては、いつ、誰に狙われるかわかりません。
(いやだ……怖いよ……死ぬ……殺される……!)
正直、この状況で冷静になるなんて非常に難しいことです。勿論、それは機械であるミクでも例外ではありません。この惨劇に恐怖し、疑心暗鬼になりながら、
一心不乱にどこへともなく逃げていきます。ミク自身も、すこし錯乱気味なので、自分がどこにいるかわかってはいません。
(死にたくない……死にたくない……!!)――――



(いなくなった……か?)
古明地さとりは、畑に身をかがめながら、幽香やミクが何処かへ行くのを見ていました。
少し落ち着いてきましたが、全力で逃げたために、体力がいきなり減ってしまいました。まだ、さとりは朝食を食べていなかったので、まだ安全な、
今のうちに何かを食べようと思いました。そのついでに、自分の鞄の中に何が入っているかの確認もしました。
ええと……水と食料……これコンビニ弁当ね……冷やさなくて大丈夫かしら……一応他にも入っているみたいだけど、これだと、どう頑張っても3日が限界ね。
武器は……ライフル……かな?でも弾がない……あ、あった。けど、これはショットガンの弾ね。だって入れ物にそう書いてあるし、
試しに入れてみようとしたけど入らなかったし……そうね……最後の一つは……ん?………………これは!!
さとりの鞄の中に入っていたもの……それは、このゲーム内で最強と思われるアイテムだった。
それは――


いつでもどこでも、1人だけ首輪を爆破できるアプリの入ったスマートフォンだった。

(なんて強力な武器なの……)
さとりは、この武器を持ちながら震えました。それは、恐怖によるものではなく、歓喜によるものだった……


~爆破アプリの使い方~

・殺したい相手の名前の欄にチェックを入れた後、爆破ボタンを押して下さい。

・一度使用してから12時間は使うことができません。

・使用するたびに、使用者と被害者の名前が放送されます。これは、本来放送の時間でなくても強制的に放送されます。


(さて、この武器があれば幽香も……)
そこまで考えた後、その考えを振り払い、考え直しました。
(いや、ゆうかりんはきっと怖かったのだろう。だから、襲ってきたんだ。そうだ、そうに違いないない……)
深呼吸して、落ち着いた後、さとりはこの武器をどう使うかについて考えました。
(説明書を読んでみたけど、どうやら死体にすら反応するみたい。無駄撃ちは避けたいところね……なら、今校舎内に残ってる人を
選べば、確実に危険人物を倒すことができるのではないか?そうだ、そうしよう……!)
さとりは、現在まだ教室にいる人を殺そうと思いました。さて、誰を殺せばいいのか……そんな事を考えていました……
(私が考えていることは、非人道的で道徳的にもダメなことなのよね……でも、仕方がないのよ……こんな状況じゃ………………)
さとりはそう、自分に言い聞かせるとこの機械を使おうとしました……しかし、大きなためらいが生じました……
(これを使ってしまったら、まっ先に私は狙われてしまうのですね……でも、そのリスクを犯してでも使う価値はあります……!)
さとりは、そう決心すると、この道具を使うことに決めました。
(さて、今教室に残っているはずの危険人物は、L君、フリーザ君、フランドールさんにあややの4人ね……フランドールさんは女の子だし、
なんとなく弱そうだし、まあ、そこまで焦って殺すほどの危険人物ではないはず……そして、あややは私の友達よ……ゆうかりんとは違うはず……
きっと放置しても私は大丈夫……だと思う…………多分……いや、信じよう……信じなきゃ……友達なんだから…………
L君は………………追加武器は1つだけだし、そこまで焦るような人じゃないかも……でも、とても怪しいのよね……いつも何考えているのかわからないですし……
でも、今一番危険なのは、間違いなくフリーザ君です……それは間違いないはずです……彼の目は本気でした……絶対に殺し合いに乗るはず……
………………フリーザ君を爆破しましょうか…………そうですね、そうしましょう。彼は危険なんです……仕方がないんです……仕方が……)
さとりは、しばらくスマートフォンをボーっと眺めていましたが、しばらく経つと、意を決したように画面に指を当てました。
(私は悪くないのよ……私は正しいことをしているのだわ……あやや達を助けるため……自分を助けるため……私は正しいことをしようとしているのよ……!)
名前の欄にチェックを入れた後、目をつむり、深呼吸して、目をつむったまま震える手で爆破ボタンを………………


押してしまいました………………………………

(っはぁ……はぁ……はぁ……)
さとりは、汗でぐっしょりと濡れていました。手は震え、瞳孔も大きく開いています……しばらくして、呼吸を整えようとすると、
聞きたくもない、耳に障るノイズが聞こえてきた後、知っていたはずなのに思わず耳を背けたくなるような放送が町中に響き渡りました――――



どうも、毎度お馴染み、清く正しい射命丸文です。今回は、教室内にてお送りいたします。
なんと、突然フリーザ君の首輪が爆発したのです。正直、何が起こったのか理解できませんでした。私達は一斉に、フリーザ君の死体を見ました……
やはり、首から上がありません……これで、教室内に4人の死体ができてしまいました………………
私達は、しばらく立った後、輝夜先生の方を見ました。でも、輝夜先生も驚いているようです。輝夜先生は、すぐに永琳さんの方を向きました。
でも、永琳さんが何かをしたというわけではないようです。輝夜先生が表情で「お前がやったのか?」と聞くと、永琳さんは首を横にブンブンと振って、
「私は何もしていない!」と、仕草でアピールしました。じゃあ、どうして首輪が爆発したのでしょう?私達は疑問に思いました。
そして、その疑問はすぐに恐怖と絶望に変わってしまいました。なぜなら、本来ならこの時間にされるはずのない放送が鳴り始めたからです。
ザーザーと、不快なノイズが聞こえてきた後、何やら女性の声が聞こえてきました――


「それでは、臨時放送を始めます。午前6時13分に、女子19番の古明地さとりさんが武器による首輪の爆破機能を使用しました。
被害者は、男子17番のフリーザ君です。この武器は、今日の午後6時13分まで使用することができません。それでは、臨時放送を終了します。」


放送はそこで終わった……あたりを静寂が包んだ。……いや、今までも静寂が包んでいたけど……
(何を……何をやっているんですか……さとりん……貴方は何を考えてこんなことをしたんですか……どうして……どうして殺してしまったのですか……)
私は正直ショックだった。だって、私の友達が、殺し合いに乗っているわけですから………………
暫くの間、全員が硬直していました。そして、その硬直を解くかのように、最初に動いたのは輝夜先生でした。
「さて、これで武器が5つ余ってしまいましたねえ……欲しい人は手を上げて下さい。」
その言葉を聞いた瞬間、私は何故か手をあげていました。頭はその言葉を完全に理解できていないのに……体が勝手に反応したんです……
きっと、生存本能とか言うやつでしょう……私はその時、ショックを受けていて、とてもじゃないですが話を聞ける状況ではなかったのです。
それでも、私は手を上げることができた。それはきっと、心のどこかで生き残りたいという思いがあったからかもしれません……
「え~と……4人かぁ~……1つ余っちゃうけど、もう欲しい人はいないの?」
4人?その言葉を聞いた瞬間、やっと私は今の状況を確認することができるぐらい冷静になることが出来ました。不思議ですね……
まあ、冷静になれたのだから安心して行動できます。やはり、どんな時でも冷静なのはいいことですね。さて、確認しましょうか。
ええと、手を上げた人でしたね……まず私でしょ?そして……L君、まあそうでしょうね。フランドールさんも挙げています。やはり、最初に手を挙げた人は、
みんな武器がほしいのですね……ところで、これだと3人だけですね……もう一人いるのでしょうか?……ん?あれは…………サンジ君!?
私がそこで目にした人は、紛れも無く、サンジその人だった。彼は、射命丸文の友人である。
(……私の大切な友達が殺し合いをしようとしています。そんなことは、このゲームではよくあること……でも、まさか彼がこのゲームを肯定するなんて……)
正直、文は動揺していた。なぜならば、ゲームに乗りそうにない人が、ゲームに参加する意志を見せたからだ。そして、とっさに文は考えた。
(……そうだわ、彼はきっと私と同じように、他の殺人鬼{マーダー}に武器が渡らないようにしているのだわ……そうだ……そうに違いない……)
文はそう納得しようとしたが、なかなか納得できるものではなかった……
「じゃあ、もう欲しい人はいないのね?じゃあ、文さんとL君とフランドールさ……ん……?……おや?やっと手を挙げる人が出ましたか……
鈴仙・優曇華院・イナバさん……これで、5人そろいましたね。あとは、サンジ君ね。武器を1つ増やすように伝えておくから。」
そう言って、監視カメラに合図を送った。きっと、盗聴もできるのだろう。さて、警戒すべき人が増えてしまいましたね。
ええと、現在の危険人物は、追加の武器を欲しがった幽香さん、フランドールさん、鈴仙さん、L君、サンジ君……そして、フリーザ君を殺した……
私の友達のさとりん……どうして……貴方はそんなことを……どうして………………
私はまた、そのことを思い出し、ショックを受けました。こんな衝撃的なこと、すぐに忘れることなんてできません……
私は、顔を伏せて、みんなの幸せを願いました。私にできることは、せいぜいそれぐらいです。そして、涙をこらえました。
私は泣いてはいけないのです。皆さんの……笑顔が見たいから……そう、私はみんなの笑顔が見たいのです。怒り、絶望、恐怖に支配された
顔が見たいわけがありません。だから……これ以上悲しみを出させないように、私はこのゲームを止める必要があります。
それには、まずこの首輪を解除しなければいけません。こういうものに詳しそうな人は……ざっと思いつく限りでは、
クルル君、勘吉君、こーりん、けーね、にとりの5人ぐらいでしょうか…………クルル君以外は、私の友達なので脱出に協力してくれそうです……
あ、別に私、クルル君と仲が悪いわけじゃないんですよ。ただ……むこうはあまり私に関心が無いようで……話しかけても、すぐに途切れて
何処かへ言ってしまいます。ケロロ君達とは、仲がいいみたいなんですが……まあ、そんな話をしても意味無いですよね……あはは……
「次、女子23番 MEIKO!」――――



私はMEIKO。今、キスメの変わり果てた遺体の前にいる。
「……誰がやったの?誰がこんな酷いことを……!」
MEIKOは、その場に泣き崩れてしまいました。無理もありません。希望が一つ、消えてしまったからです。
MEIKOは、誰がこんなことをやったのか考えました。
(私の前に出ていった人は、キスメを除けば……幽香、お値段以上、さとりん、ミク、ルカの5人……お値段以上がそんな事するとは考えにくいし、
ミクやルカだってそんなことはしないはずだ……なら、さとりんかな?さっき放送でさとりんがフリーザを殺したことが分かったし……
でも、一番怪しいのは幽香ね……頭にこんな穴を開けられる武器でもあれば別だけど、こんな芸当ができるのは、出て行った人の中では
幽香しか考えられない………………あのゴキブリ女……ふざけてる……)
「キスメ……なに簡単に死んじゃってるのよ……ねえ……起きなさいよ……ねぇ……うぅ……グスッ……うぅ…………」
MEIKOの宝石のような瞳から、止めどなく、真珠のような涙を流し始めた。
「酷い………………ひどすぎるよ……グスッ……」………………ドサッ……
その時、後ろで何かが落ちた音がした。とっさに振り向いた彼女の目に写ったのは、唖然とした表情でこちらを見ているモンキー・D・ルフィだった。
「な……なんで死んでるんだ?」
ルフィも、驚きを隠せない様子。MEIKOは、泣いた顔のまま、情況を説明し始めた。
「私が……うぅ……来た時には……グスッ……もう……死んでいたわ……多分だけど……幽香がやったのよ……あのゴキブリ女……絶対に許さないんだから……!」
幽香が……やったのか…………でも、お前幽香が殺すとこでも見たのか?」
突然そんなことを聞いてきたルフィに驚き、私は冷静さを取り戻すと、それが推測であることを話した。
「いや……直接見たわけじゃないけど……こんなことができるのは」
「そんなの、ただの推測じゃないか!そうやって人を疑うから、疑心暗鬼になるんだ!そんなことを言っちゃダメだ!もっとみんなを信じよう!」
私の声を遮って、ルフィはそんなことを言った。たしかに、状況証拠だけで判断するなんて、本当はしてはいけないのだけれど、
今はそんなことを行っている場合ではないのよ。人を信じる……?それ、この状況だと凄く難しいことなのよ?分かってる?
「信じられるわけ……ないじゃない………………」
「どうしてだ!?」
「どうしてって……これが殺し合いのゲームだからじゃない……信じろって方が無理よ……そりゃ、家族とかなら話は別だけど……」
「だったら、信じてやろうよ!仲間だろうが!」
……もう私はこの人にはついていけない………………頭がおかしくなりそうだ……
「……私はもう行くわ………………」
「ちょっとまてよ!?どこ行くつもりだよ?」
「………そんなの、貴方には関係ないでしょう?」
「………………そうかよ……勝手にしろよ………………」
………………私は、その場を立ち去った。今すぐにでも、ここから立ち去りたかったから……できるなら……このゲームからも立ち去りたかった――――



「……まずいことになっちまったなぁ……みんなキスメを当てにしていただろうから、この状況はかなりまずいよな……
このままだと、パニックになる可能性があるし……どうしよう……どうすればいいんだ……どうすれば……」
ルフィはしばらく考え、結局何も思いつかなかったのか、がっくりと肩を落とした。
「キスメの計画が何だったのかわかんねぇ……もうそれを実行するなんて不可能だ……だとしたら、俺達はもう……おしまいだ……」
………………ルフィはなにかを決心したような顔になって、こんなことをつぶやいた。
「殺し合いをするしかないのか……?……ああ、なにを言っているんだ俺は………………」
だめだ……考えがまとまらない……とりあえずここから離れたほうがいいのか?ルフィはそう思い、移動しようと落としてしまった荷物を持ち上げた。
「ルフィ……これはどういうことだ?キスメちゃん……どうしたんだ……?」
不意に、後ろからよく知っている声が聞こえた。ルフィは後ろを振り向いて、その声を出した人物を確認した後、驚きの眼差しでその人物を見た。
なぜなら、そこにいたのは自分の仲間であるサンジで、しかも、遠くから見てもわかるくらいに怒っていたからだ。
「あ、ああ……キスメは……その……誰かに殺されたみたいで……」
「……ほんとに死んでるのか?」
「……お前……一体なに言って…………!?」
ルフィは気づいてしまった。サンジが何かの武器を後ろに隠していることに……
「サンジ……後ろのそれは何のつもりだ?……」
サンジはその言葉を聞くと、後ろに隠した何かに、力を込めたのがわかった。
「外に出たら、なんだか怖くなってきてしまったんで……ね…………」
「……まあ、この状況じゃ仕方ないよな……でも、危ないから鞄に戻せよ……」
………………サンジは黙ったままだ。どうやら、後ろに隠しているのは剣のようだった。それがここからでもわかるぐらいに、サンジの手は……
体全体が震えていた……これは恐怖による震えではないだろう……多分、怒りによる震えだ……!
「おい?サンジ……?」
サンジの様子がおかしいので、ルフィは声をかけてみた。しかし、その行動は逆効果だったようだ。
「……やだよ…………」
ルフィは、サンジの目が、狂気に満ちているのがわかった。そしてその瞬間、背筋に寒気が走った。
「ホントはどうなんだよ……?キスメちゃんがじつは生きてるとかじゃないのか……?」
なにを言っているんだコイツは?ルフィはそう思った。そして、一刻も早くここから逃げなければならないと思った。
「本当に死んでいるんだ。」
「じゃあ、俺はなにをすればいいんだ?」
「えっ?」
突然の質問に、ルフィは困惑する。うまく答えなければ……殺されるっ……でも、なにも言葉が浮かんでこない……
「どうすればいいんだ?キスメちゃんが助けてくれるって言うから安心したのに……」
………………!まずい……このままでは……!
「もうめちゃくちゃだよ……本当はお前が殺したんじゃないのか?」
「サンジ……冷静になるんだ……武器を捨てるんだ……」
「嫌だ!!……なあ、どうなんだ?なんでこんなことになったんだ?」
危険だ……正気じゃない……ルフィは説得を諦めて、逃げることにした。
「どこ行くんだよ……質問に答えろよっ……!ルフィぃぃぃぃぃ!!!!」
サンジは、ルフィを追いかけなかった。代わりに、武器を投げ出し、キスメの前に立って拝んだ……
(キスメちゃん……俺は………………どうすればいいんだ……仲間を疑ってしまった……俺はダメなやつだ……)
そのとき、サンジは気づいていなかった。後ろに迫る人影を……
(やっぱ、キスメなんて口だけだったな……)
「なっ!?」
今になってサンジは気づいた。しかし、もう遅い。銀色の刃がサンジの首に赤い線を描いた――――



「……生意気なんだよ……クソコック……てめえ……この剣でなにするつもりだったんだ?」
サンジを斬り殺したのは、紛れも無く彼の仲間、ロロノア・ゾロだった。
「どうせ自分だけでも生き残ろうとしていたんだろうな?てめえみたいな自己中心的な奴は、死んで当然なんだよっ!」
そう言い放ったゾロは、ちらりとキスメの死体を見ると、こう言った。
「キスメを殺した奴もいるし、このクラスにはクズが多すぎるんだよなぁ……これからも気をつけないと……」
ゾロはサンジの持ち物を鞄ごと回収した後、何処かへ行ってしまいました。これで、今この場にいるのはキスメとサンジの死体だけです――――



どうも、毎度お馴染み、清く正しい射命丸文です。今回も、教室内にてお送りいたします。
さっきゾロさんが出て行きました。なにやら、とても怖い顔をしていました。こんな状況なのですから、それはふつうのことだろうと
皆さんは考えるかもしれません。でも、その時私は、とても嫌な予感がしていたのです。だから、この予感が外れてほしいとさっきから祈っているんです。
誰も死にませんように……誰も悲しみませんように……ってね……以上、射命丸文でした。


【F-5/学校/朝6時20分】


【L】
[状態]正常
[強さ]??
[道具]支給品一式 アイテム5個
[補正]??
[思考・状況]??

両津勘吉
[状態]正常
[強さ]S
[道具]支給品一式 アイテム3個
[補正]機械に強い 即死攻撃-1Lv
[思考・状況]キスメ大丈夫かなぁ……、古明地さとりを警戒。

風丸一郎太
[状態]正常
[強さ]S-
[道具]支給品一式 アイテム3個
[補正]即死攻撃+1Lv 回避能力+1Lv 移動能力+3Lv
[思考・状況]この状況……どうすればいいんだ?古明地さとりを警戒。


フランドール・スカーレット
[状態]??
[強さ]??
[道具]支給品一式 アイテム6個
[補正]??
[思考・状況]??

鈴仙・優曇華院・イナバ
[状態]??
[強さ]??
[道具]支給品一式 アイテム4個
[補正]??
[思考・状況]??

射命丸文
[状態]やや不安
[強さ]??
[道具]支給品一式 アイテム6個
[補正]??
[思考・状況]冷静に行動。風見幽香とLとフランドール・スカーレット鈴仙・優曇華院・イナバとサンジと古明地さとりを警戒。
クルル曹長両津勘吉森近霖之助上白沢慧音河城にとりに協力を依頼する。生き残る。脱出しよう!。信用が落ちてしまいましたね……


【D-7/砂浜/朝6時20分】

モンキー・D・ルフィ
[状態]やや不安、軽い疲労
[強さ]S+
[道具]支給品一式 アイテム3個(まだ確認していません
[補正]投擲系無効 銃タイプ無効 即死無効 Aランク以下の武器無効
   爆発半減 物理攻撃+2Lv 回避能力+1Lv 移動能力+2Lv 物理攻撃可能{S}
[思考・状況]にげなきゃ……、古明地さとりとサンジを警戒。


【E-4/道端/朝6時20分】

ロロノア・ゾロ
[状態]正常
[強さ]S+
[道具]支給品二式 アイテム7個(剣のみ確認済み、他はまだ確認していません
[補正]投擲系無効 銃タイプ無効 剣攻撃力{SS}固定
[思考・状況]全員殺す。サンジ殺害済み。


【F-3/道端/朝6時20分】

風見幽香
[状態]軽い疲労
[強さ]SS
[道具]支給品二式 アイテム7個(レーダー、サブマシンガン{SS}、防弾チョッキ、マシンガンの弾100発、手榴弾6発、ライフルの弾20発、ハンドガンの弾30発)
[補正]武器以外のもので攻撃可能 物理攻撃可能{EX} 即死攻撃+3Lv 移動能力+3Lv 即死無効
[思考・状況]生き残る!主催者をぶっ飛ばす。そのためなら手段を選ばない。キスメ殺害済み。首輪を解除できそうなのは殺さない。


【C-5/道端/朝6時20分】

河城にとり
[状態]正常
[強さ]A-
[道具]支給品一式 アイテム3個(まだ確認していません
[補正]機械に強い 回復が遅い 武器以外のもので攻撃可能
[思考・状況]首輪の解析をする。脱出する!


【G-5/畑の中/朝6時20分】

【古明地 さとり】
[状態]不安、軽い疲労
[強さ]A
[道具]支給品一式 アイテム3個(爆破アプリ付きスマートフォン、ライフル、ショットガンの弾20発)
[補正]読心術 投擲系無効 銃タイプ無効 回避能力+3Lv 移動能力+3Lv
[思考・状況]フリーザ殺害済み。私は狙われてしまいましたね……
風見幽香とLとフランドール・スカーレット射命丸文を警戒。


【D-4/道端/朝6時20分】

初音ミク
[状態]錯乱
[強さ]B
[道具]支給品一式 アイテム3個(まだ確認していません
[補正]回避能力+1Lv
[思考・状況]風見幽香とLとフランドール・スカーレット射命丸文古明地さとりを警戒。

MEIKO
[状態]やや不安
[強さ]C
[道具]支給品一式 アイテム3個(まだ確認していません
[補正]移動能力-1Lv
[思考・状況]風見幽香とLとフランドール・スカーレット射命丸文鈴仙・優曇華院・イナバとサンジと古明地さとりを警戒。


【キスメ 死亡】
フリーザ 死亡】
【サンジ 死亡】

【3人死亡 全45人 男子19/22人 女子20/23人 残り39人】